アロマとカラーとメイクでイキイキ輝くお手伝い!修行中セラピストです。
by souplesse
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確定申告してきました。
こんばんは~。
今日は確定申告をするため最寄の税務署に行ってきました。
派遣社員で働いていたので確定申告は必須。
ただ・・・!
働いていた派遣会社が倒産してしまったもので、
源泉徴収表がもちろんでないわけです。
果たしてちゃんと確定申告できるのか?
こわごわと税務署のお兄さんに問い合わせてみる。
「あの、働いていた会社が倒産して、源泉徴収表がないのですが・・・」
「大丈夫ですよ。給与明細等はお持ちですか?」
とにこやかに案内してくださる。
忙しそうで、殺伐とした雰囲気の中、お兄さんの優しさにふっとこころが和らぐ。
ありがたい。
計算方法も丁寧に教えてくださり、思いのほかてこずらずに書類完成。
電子申請でさっくりと終了。
どんな状況の中でも、あわてずあせらず、丁寧なサービスをされていた税務署の方々。
尊敬します。
見習うべきところがたくさんあるなぁ。
そんなことを思いながら移動。
最寄の百貨店にてもしかしたら勤めることになるかもしれない(というか決まってほしい)
化粧品カウンターの商品をながめる。
美容部員のお姉さんが声をかけてくれるも、丁寧にお断りしてとりあえず私のやったことは・・・。
テスターの商品のにおいをかぎまくること!!(恥)
いや、実は私元美容部員でして、化粧品販売のキャリアは一応あります。
なので、今回はまた美容部員でお仕事を探したわけです。
幸い、仕事をすぐに紹介していただけたので、そこのブランドどうだったっけ?
と偵察に行ったわけです。
・・・だからってにおい嗅ぎまくるのはどうなの?
というお声が聞こえてきそうです・・・。
もともと、化粧品の特有の香り、そこまで得意だったわけではないんです。
特に、アロマテラピーを本格的に自分で実践していく中で、
合成香料が鼻につくようになってしまいまして・・・。
ですから、これからお世話になるかもしれない商品たちが、
苦手な香りだったとしたら・・・、絶えられない・・・。
このお話お断りしなければ。と考えての行動だったわけです。
・・・相当怪しい客であったこと請け合いです。
できれば、ケミカルケミカルしていないナチュラルなもので、
ご紹介できるような商品を扱えればベストなのですが、
サロンで提供していきたいメイクサービスでテクニックの勘を取り戻したいという気持ちが強く。
メーカーに属していると、最新の美容情報も手に入りますし、トレーニングの機会も与えられる。
そこに魅力を見出して、今回はあえて普通のメーカーの美容部員を探しました。
肝心の化粧品たちの香りは・・・。
何とか許容範囲内でした。
スキンケアの香りが若干微妙でしたが・・・。
きっと、勉強していけばそれなりに愛着がわいてくる・・・はず・・・。
メイクものはケミカルではあるものの、発色はきれい、色は上品系、なかなか好感触。
香料は使われていないようで、ほっ。
採用していただけないともちろん商品も扱えないので、
受かってもらわないと困るのですが。
がんばれ、わたし!
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今日は確定申告をするため最寄の税務署に行ってきました。
派遣社員で働いていたので確定申告は必須。
ただ・・・!
働いていた派遣会社が倒産してしまったもので、
源泉徴収表がもちろんでないわけです。
果たしてちゃんと確定申告できるのか?
こわごわと税務署のお兄さんに問い合わせてみる。
「あの、働いていた会社が倒産して、源泉徴収表がないのですが・・・」
「大丈夫ですよ。給与明細等はお持ちですか?」
とにこやかに案内してくださる。
忙しそうで、殺伐とした雰囲気の中、お兄さんの優しさにふっとこころが和らぐ。
ありがたい。
計算方法も丁寧に教えてくださり、思いのほかてこずらずに書類完成。
電子申請でさっくりと終了。
どんな状況の中でも、あわてずあせらず、丁寧なサービスをされていた税務署の方々。
尊敬します。
見習うべきところがたくさんあるなぁ。
そんなことを思いながら移動。
最寄の百貨店にてもしかしたら勤めることになるかもしれない(というか決まってほしい)
化粧品カウンターの商品をながめる。
美容部員のお姉さんが声をかけてくれるも、丁寧にお断りしてとりあえず私のやったことは・・・。
テスターの商品のにおいをかぎまくること!!(恥)
いや、実は私元美容部員でして、化粧品販売のキャリアは一応あります。
なので、今回はまた美容部員でお仕事を探したわけです。
幸い、仕事をすぐに紹介していただけたので、そこのブランドどうだったっけ?
と偵察に行ったわけです。
・・・だからってにおい嗅ぎまくるのはどうなの?
というお声が聞こえてきそうです・・・。
もともと、化粧品の特有の香り、そこまで得意だったわけではないんです。
特に、アロマテラピーを本格的に自分で実践していく中で、
合成香料が鼻につくようになってしまいまして・・・。
ですから、これからお世話になるかもしれない商品たちが、
苦手な香りだったとしたら・・・、絶えられない・・・。
このお話お断りしなければ。と考えての行動だったわけです。
・・・相当怪しい客であったこと請け合いです。
できれば、ケミカルケミカルしていないナチュラルなもので、
ご紹介できるような商品を扱えればベストなのですが、
サロンで提供していきたいメイクサービスでテクニックの勘を取り戻したいという気持ちが強く。
メーカーに属していると、最新の美容情報も手に入りますし、トレーニングの機会も与えられる。
そこに魅力を見出して、今回はあえて普通のメーカーの美容部員を探しました。
肝心の化粧品たちの香りは・・・。
何とか許容範囲内でした。
スキンケアの香りが若干微妙でしたが・・・。
きっと、勉強していけばそれなりに愛着がわいてくる・・・はず・・・。
メイクものはケミカルではあるものの、発色はきれい、色は上品系、なかなか好感触。
香料は使われていないようで、ほっ。
採用していただけないともちろん商品も扱えないので、
受かってもらわないと困るのですが。
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by souplesse
| 2009-03-11 23:59
| ひとりごと
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